おながわ
女川町
宮城県にある町。
東日本の震災の時、津波で街が飲み込まれたところ。
震災後3年が過ぎた時に一度行った。
夏なのにとても静かで、暗い印象があった。
あの時は、トレーラーハウスのホテルに泊まった。
建物は、水色や黄色、ペパーミント色をしていた。
何棟もあり建物だけが明るかった。
女川駅は復旧されていなかった。
そして今回。
女川駅があった。
2階建ての駅舎。
2階は温泉になっている。
きれいで明るい。
駅を出ると、あの時のトレーラーハウスが目に入った。
感激!感激!
同じ色。
どうやら、駅のすぐ隣がトレーラーハウスのホテルの場所だったようだ。
駅真正面には、たくさんのお店が見える。
道の駅として復興。
レストラン、カフェ、花屋、おみやげ屋さん…
お散歩しながらお店をのぞく。
ゴールデンウィークということもあり、お客さんでいっぱい。
街が元気で明るい。
10年前とは全く変わっていた。
嬉しい!嬉しい!
もう1回行きたい場所になった。
今度はトレーラーハウスに泊まって、温泉に入りたい。
宮城県にある町。
東日本の震災の時、津波で街が飲み込まれたところ。
震災後3年が過ぎた時に一度行った。
夏なのにとても静かで、暗い印象があった。
あの時は、トレーラーハウスのホテルに泊まった。
建物は、水色や黄色、ペパーミント色をしていた。
何棟もあり建物だけが明るかった。
女川駅は復旧されていなかった。
そして今回。
女川駅があった。
2階建ての駅舎。
2階は温泉になっている。
きれいで明るい。
駅を出ると、あの時のトレーラーハウスが目に入った。
感激!感激!
同じ色。
どうやら、駅のすぐ隣がトレーラーハウスのホテルの場所だったようだ。
駅真正面には、たくさんのお店が見える。
道の駅として復興。
レストラン、カフェ、花屋、おみやげ屋さん…
お散歩しながらお店をのぞく。
ゴールデンウィークということもあり、お客さんでいっぱい。
街が元気で明るい。
10年前とは全く変わっていた。
嬉しい!嬉しい!
もう1回行きたい場所になった。
今度はトレーラーハウスに泊まって、温泉に入りたい。
2025年05月05日 Posted by寺子屋Wings at 15:24 │Comments(1) │独り言
この記事へのコメント
こんばんは。
私が女川を訪れたのは、震災から2年後の2月です。
接続が悪く、長野からは6時間も掛かりました。
トレーラーハウスの「エルファロ」さんに2泊し、
きぼうのかね商店街を回って、たくさんの人と話をしました。
こちらの記事から明るい町の様子がうかがえて、安心しました。
私が女川を訪れたのは、震災から2年後の2月です。
接続が悪く、長野からは6時間も掛かりました。
トレーラーハウスの「エルファロ」さんに2泊し、
きぼうのかね商店街を回って、たくさんの人と話をしました。
こちらの記事から明るい町の様子がうかがえて、安心しました。
Posted by ロミママ
at 2025年05月05日 20:14
