スタイル
大人でも子どもでも、みんな個性豊か。
たぶん自分も。
集団の中にいるときは、そこから外れると個性というよりも変わった人と思われがち。
子どもは、感情も一緒についてくることが多く、面倒に感じることも。
そうすると、こちらの思いは、
言うことを聞かない子
なかなか行動しない子
すぐに泣く子
怒ってばかりいる子
と、良い表現にならない。
でも、
自分で考えて行動するスタイル
時間をかけて行動に移すスタイル
泣いて思いを伝えるスタイル
と、スタイルを使った表現にすると悪いイメージにならない感じがする。
「そういうスタイル」なんだと・・・思えば
先日読んだブログに「スタイル」を使っていた人がいたので、利用させてもらうことにした。
関連記事